自衛隊志望者が絶対に地連に行くべき理由

こんにちは!ミソラです。

今回は自衛隊志望者とはとても関係のある地連について説明していきたいと思います。

検索で「地連」と検索すると

地連ジャー 

地連 騙された 

地連のオヤジに騙されて 等

不穏な検索ワードが目につきますが(笑)怪しい組織ではありません!

受験生のサポートをしてくれる素晴らしいところなんです。

そもそも地連とは

地連というのは自衛隊地方連絡部の略称です。

基本的には自衛隊の総合窓口という立場で、地方都市に自衛隊地方協力本部、下部組織として地域事務所が各地の市などに設置されています。

主にお世話になるのは地域事務所になると思います。

働いている方は基本的に自衛隊の隊員で、いわゆる広報官として自衛隊の募集活動や、地域との連携、自衛隊志望者のサポートなどを行なっています。

(この広報官の方々は巷では地連ジャーと呼ばれています)

それなりの規模の町でしたら地域事務所があるはずなので

最寄りの地域事務所に事前に電話をしておけば、受験に関する相談、挨拶に行ってみましょう。

志望者の方には

「なかなか電話をしにくい」「なんだか怖い」

と言う方もいるでしょうが、安心してください。

自衛隊志望ですと言えば、大歓迎してくれます。

昨今、地域にもよりますが志願者の確保に広報官の方々は頭を抱えているので

まず間違いなく、優しく接してくれます。

電話で「会って話をしてみたいです」と言えば必ず、機会を設けてくれますよ。

地連に行くべき4つの理由

どうして私が志望者に地連に行くべきだと言うのかというと

地連と連携した方が間違いなく試験に万全の状態で臨めるからです。

理由としては

  1. 自衛隊に関する情報を提供、提案をしてくれる。
  2. 受験準備を手伝ってくれる。
  3. 面接などの試験対策を行なってくれる。
  4. 送迎をしてくれる場合がある。

というものが挙げられます。

一つ目の理由は想像がつくと思います。

自衛隊という組織そのものの説明から、陸海空の組織、職種の違いなど

自衛隊に関する知識はもちろん

受験方法や、過去の問題、面接の形式など

受験に関する情報も詳細に調べて教えてくれます。

自分で調べる以上に早く、適切なものを教えてくれるので、私自身受験生の頃にお世話になりました。

二つ目の理由はそのままの意味ですね。

受験票の準備や、試験会場の確認など

自分で行うには面倒な用意をかなり手伝ってもらえます。

自分で願書を取り寄せるよりも楽ですし、写真撮影や記入漏れの確認などもしていただけたのは本当にありがたかったです。

三つ目もかなり重要な理由ですね。

私は合計で10回ほど面接練習をしてもらいましたし、総合選抜試験の対策としてベッドメイキングや適応能力試験の模擬試験なども行なっていただけました。

それぞれの受験内容に精通している方ばかりですし、知らない制度に関しても本部に問い合わせてくれるので

各試験に対してしっかりとした準備をしていただけました。

私は実際に試験の面接官をしている方と会う機会を得たり、防衛大志望者ということが他試験の面接官の耳に入っていたことで楽に試験を終えたりなど

地連に繋がっていてよかったと試験後に思うことが非常に多かったです。

四つ目の理由は事務所や立地にもよるのですが

試験当日の送迎や航空祭などに連れて行ってもらえたり(防衛大のオープンキャンパスに連れて行く地本もあるみたいです)

交通面でも支援をしていただけました。

お金や時間の問題を抱えている方とっては非常にありがたいことですよね。

私は地連のおかげで合格できた

私は高校三年の春に初めて地連を訪れました。

不安なまま事務所のノックをして、防衛大志望ですというととても喜んで迎えてくれたことを今でも覚えています。

主に一人の広報官の方が私の面倒を見てくれたのですが、受験期の約2年に渡って本当に親身になってくれました。

試験に受かった時は一緒に喜びましたし、落ちた時は次こそはと応援してくれました。

自衛隊のイベントにも連れて行ってくれて、ご飯をご馳走になったり、本当に至れり尽くせりだったなと感じます。

受験準備以上に精神的な面でサポートしてくれたことが合格に繋がりました。

私の住んでいた県は防衛大志望者がかなり少なく、一緒になって戦ってくれた広報官の存在が何よりも心強かったんです。

防衛大入校後も定期的に電話をして、悩みを聞いてもらったりしてもらえました。

自衛隊をやめた今でもその方とは交流は続いていて、自分のことを応援してくれるその方に会えて本当によかったと思います。

こんなに素晴らしい広報官がどこにでもいるとは言えませんが、受験期や入隊後も支えてくれる広報官はたくさんいるはずです。

まとめ

インターネット上には「地連に騙された」なんて声もありますけど

私は自分の体験上、地連に行くことをオススメします。

試験の情報のみならず、必ず自分にとって身になる、そんな体験ができるはずです。

地連の検索は「地連 〇〇市」のように検索すれば見つかると思うので

受験を控えた春までには一回行ってみましょう。

 

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